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目 次
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頁
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第一部 ヴィジョンアーキテクトへの道
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はじめに
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8
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私の仕事について
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9
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詩人と文化と社会
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15
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私にとっての空間
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31
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ヴィジョンアーキテクトの仕事について
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37
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私をつくっていると思われることなど
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74
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美と命について
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89
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第二部 ヴィジョンアーキテクトという仕事
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ヴィジョンアーキテクトの働き
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99
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四つの重要基本条件その1 プロジェクト推進主体
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105
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四つの重要基本条件その2 プロジェクトの目的ならびに現実
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108
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四つの重要基本条件その3 プロジェクトの社会性(時代性)
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109
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四つの重要基本条件その4 プロジェクトの人間性
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112
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基本的な作業その1 重要基本条件の把握
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115
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基本的な作業その2 創造的解析
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117
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基本的な作業その3 プロジェクトデザインと方向性の確認
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120
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基本的な作業その4 ヴィジョンとコンセプトの創造
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123
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基本的な作業その5 マスタープランの創造
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127
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基本的な作業その6 プロジェクトの詳細設計
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130
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基本的な作業その7 プロジェクトの目的の実現
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131
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私にとっての過去のヴィジョンアーキテクトと その人たちが成したこと
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135
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近代的な方法のしがらみや固定概念を脱し それを超えるものとしてのヴィジョナリープロジェクト
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154
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社会を成熟させるヴィジョナリープロジェクトの時代
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163
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あとがきにかえて
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176
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