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目 次
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頁
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第一章 生い立ち
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7
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家
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7
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村
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16
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教会 17/学校 19/靴屋のマルセル 19/モンブラン・トンネル 20/窮乏の頃 25/森 28/迷信 31
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第二章 クライミングと仲間たち
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35
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最初のクライミング
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35
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スキー
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38
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ボソン氷河にて
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41
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遊び場が仕事場
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42
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氷の洞穴
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44
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プリンセス・マラバール号とカンチェンジュンガ号の遭難
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48
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拾ったザック
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55
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兵役
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59
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ザイル仲間
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63
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ジョルジュ・パイヨ 63/マルク・マルチネッティ 64/ジェラール・ドゥヴアスー 66/チームの黄金時代 70
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第三章 ミディーのロープウェイ
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73
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わたしの代父と代母(洗礼式の名付け親)
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73
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第四章 ガイドという職業へ
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86
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死の危険
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86
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登攀の喜び
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93
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初めての頂上
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96
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ガイドの手伝い
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99
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初めてのモンブラン
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103
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高山ガイドになる
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118
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ガストン・レビュッファと共に
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124
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マッターホルンへ 124/ビオナッセイ針峰 131/ボナッティ稜 134/ヴェルト針峰、トリダン 141
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第五章 山 私の世界
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146
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フーの南壁
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146
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モンブラン山行
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161
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山の事故 救助活動
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175
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日本人のパーティー 175/ヴァレ・ブランシュのロープウェイ 195/父の時代の救助活動 211/グレポンで 217/一九六五年ドリューで 219/またしてもドリューで 229/一九七一年グランドジョラス 245
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第六章 そして今は
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254
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訳者のあとがき
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267
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