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目 次
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お粥と衣装箱を飲みなさい――大人向けに書かれたもの
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7
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鉄道での出来事 9
火事 12
ヴヴェジェンスキーへ 16
ヴヴェジェンスキーの哲学への注釈 17
I手品 18
ザボロツキーへ 21
ザボロツキーを訪ねて 22
一九三一年三月二十八日夜七時の就寝前の祈り 25
〈ボブロフは〉 26
〈実に奇妙なことに〉 27
〈ぼくが座っているのは椅子だ〉 28
新解剖学 30
寓話 31
報復 32
水とフニュ 49
フニュ 54
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ルク! ラク! リク! レク!――子ども向けに書かれたもの
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65
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イワン・イワーヌィチ・サモワール 67
イワン・マサカリシュキン 73
犬のブブブのこと 75
そとのトラ 78
おとこがいえをでました 79
とんでもネコ 81
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世界を登記する――エッセイ・論考
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83
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サーベル 85
多かれ少なかれエマソンの要点に基づく論考 96
作家クラブにおける一九三九年二月十九日のエミール・ギレリスのコンサート 100
〈存在について、時間について、空間について〉 108
〈存在について〉 115
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言語機械――手紙・私記
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119
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パステルナークへの手紙 121
プガチョワへの手紙 123
〈意味について〉 130
〈言語機械〉 132
笑いについて 133
俗っぽさについて 135
〈信仰について〉 137
〈妻たち〉 139
日記 143
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附録 リアルな芸術――ハルムスについて書かれたもの
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147
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オベリウ宣言 149
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訳者あとがき
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165
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