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目 次
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『釣魚大全』新日本語版について 柴野邦彦
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1
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はじめに
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7
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真に崇敬すべき人ジョン・オフリー殿 私のもっとも敬愛する友人に捧ぐ
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9
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この話のすべての読者に ことに真実の釣師に
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13
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第I部 川、池、魚、そして釣りの話
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23
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第1章 釣師と鷹師そして猟師の対話、それぞれ自身のレクリエーションを称えること
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24
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第2章 カワウソとチャブについて
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69
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第3章 チャヴェンダーもしくはチャブの釣り方と料理法について
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79
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第4章 鱒の習性と繁殖に関する話、およびその釣り方。そして、ミルクメイドの歌
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85
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第5章 さらに鱒の釣り方と鱒の餌となる小魚を模した疑似餌およびフライの作り方、そしてお楽しみを少々
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103
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第6章 アンバーすなわちグレーリングの話とその釣り方
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151
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第7章 鮭の話とその釣り方について
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153
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第8章 ルースまたはパイクに関する話とその釣り方について
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160
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第9章 コイの話とその釣り方について
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173
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第10章 ブリームの話とその釣り方について
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181
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第11章 テンチの話とその釣り方について
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189
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第12章 パーチの話とその釣り方について
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191
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第13章 ウナギの話、およびウロコのないその他の魚に関する話と、その釣り方について
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197
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第14章 バーベルに関する話とその釣り方について
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205
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第15章 ガッジョン、ラフ、そしてブリークの話とその釣り方について
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209
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第16章 つまらないこと、あるいは、取るに足らないことについて
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213
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第17章 ローチとデイス、そしてその釣り方。およびカディス(トビケラ)について
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227
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第18章 ミノー、シマドジョウ、そしてカジカについて
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240
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第19章 いくつかの川と魚について
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245
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第20章 養魚池とその管理法について
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249
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第21章 ラインの作り方、および、竿とラインの着色法について
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253
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第II部 澄んだ流れで鱒またはグレーリングを釣る方法
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273
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敬愛してやまない私の父にして友、アイザック・ウォールトン先輩にささげる
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274
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第1章 後輩釣師と旅人、道中の出会い
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281
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第2章 ダービシャーの川、そしてコットン邸への到着
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291
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第3章 釣り小屋風景
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303
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第4章 鱒とグレーリングの釣り方
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310
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第5章 フライ・フィッシングとフライ・タイイングについて
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312
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第6章 パイク・プールの釣り
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324
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第7章 一月から五月までの毛鉤とメイフライ
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335
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第8章 六月から一二月までの毛鉤について
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353
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第9章 旅人の釣りの朝
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362
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第10章 コットンの鱒料理
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364
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第11章 鱒とグレーリングの底釣り
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367
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第12章 鱒とグレーリングの中層の釣り
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374
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私のもっとも尊い友、チャールズ・コットン殿へ
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378
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隠棲 アイザック・ウォールトン氏に捧げる連詩
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380
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訳者あとがき
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386
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