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目 次
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頁
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まえがき
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1
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第一部 哲学
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15
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第一章 何のために哲学は必要なのか
討論者 V・ブライテンベルク、P・グロッツ、O・マークァート
司 会 G・B・アッヘンバッハ
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15
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第二章 究極の確実性――哲学における原理主義
討論者 H・ブルンクホルスト、V・ヘスレ、Th・ケセルリング
司 会 G・B・アッヘンバッハ
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39
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第二部 認識
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65
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第三章 精神と自然
対談者 C-F・フォン・ヴァイツゼッカー、H・ヨーナス
司 会 W・Ch・ツィンマーリ
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65
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第四章 時間について(バンベルクの討論)
討論者 I・プリゴジン、R・ローティ、G・ベントゥレ、W・デッパート、O・マークァート、G・モーア、I・ニィベルラ、H・ノヴォトニィ、R・セネット、D・シュトゥアマ、D・トーメ、W・Ch・ツィンマーリ
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87
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第三部 道徳
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111
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第五章 道徳は現代的か
対談者 O・ヘッフェ、U・ヴィッケルト
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111
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第六章 私たちの社会を束ねるものは何か
価値――何のためにそれを必要とするのか
討論者 O・マークァート、J・ミッテルシュトラース、R・シュレーダー
司 会 V・ゲアハルト
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141
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第四部 政治
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161
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第七章 統一 私たちは再び一つの国民となったのか
討論者 R・ブープナー、D・ヘンリッヒ、A・ヴェルマー
司 会 V・ゲアハルト
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161
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第八章 政治は法によって統治されるか
対談者 J・ハーバーマス、R・M・ドゥウォーキン
挿入コメント K・ギュンター
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183
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第五部 生きること
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213
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第九章 人間に欠けているもの
対談者 H-G・ガーダマー、D・ヘンリッヒ
司 会 J・ヘーリッシュ
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213
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第十章 自分の生活を求めて
対談者 G・B・アッヘンバッハ、U・ベック
司 会 W・ファン・ロッスム
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235
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訳者あとがき
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267
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討論参加者略歴
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